お店のカード・キャッシュレス決済はSquareで
Squareの決済端末なら、1台で様々なお客さまに対応
Squareなら、1台の決済端末で、クレジットカードからSuicaやPASMOなどの交通系電子マネー、iDやQUICPayなどの電子マネーなど、PayPayのQRコード決済、さまざまなキャッシュレス決済に対応できます。また、タッチ決済対応のクレジットカードなら、カードを端末にタッチするだけで決済を完了できます。少額のタッチ決済はサインレスなので、非接触型で素早いお会計が可能です。
Squareの決済端末は、誰でも使いやすいシンプルなデザイン。お客さまをお待たせすることはありません。
Squareの決済が選ばれる理由
固定費、月額費用なし
Squareの料金体系はとてもシンプルです。かかる費用は決済端末購入代金(Square リーダーなら7,980円)と、決済手数料のみ。月額固定費や解約手数料はありません。売上代金の振込手数料もSquareが負担します。決済手数料は売上や事業規模の大小に拘らず一律です。
売上代金の振込は最短翌営業日
登録口座が三井住友銀行またはみずほ銀行なら、決済日の翌営業日に決済代金が振り込まれます。その他の金融機関の場合は、毎週金曜日にまとめて振り込まれます。振込が早いため、資金繰りの心配を減らせます。
業界最先端のセキュリティ
お客さまがクレジットカードを使用または情報を入力した時点からSquareの処理環境に届くまで、決済データは暗号化されます。独自のトークン化スキームにより、暗号化されていない決済データが端末やアプリケーションに保存されることはありません。
Squareの決済端末
使い方はシンプル。誰でも安心して使えます。
導入の流れ
Step 1: 無料アカウントを作成
メールアドレス、登録者情報、事業内容、入金先口座情報などを登録します。
Step 2: カード決済の有効化
最短申し込み当日からカード決済が可能。登録したアドレスに審査結果をお知らせします。
Step 3: 電子マネー決済・QRコード決済の有効化
審査通過後、電子マネー決済およびPayPayのQRコード決済をSquare データより有効化してください。
Step 4. 決済端末の準備
カード決済にはSquareの決済端末をご利用くだい。Squareショップ(公式オンラインショップ)、または正規代理店からご購入いただけます。決済端末がお手元に届いたら、使い方ガイドに従って初期設定をし、決済の受け付けを開始します。
キャッシュレス決済を導入するには
キャッシュレス決済の導入を検討している事業主に向けた、キャッシュレス決済ガイドをご覧ください。キャッシュレスの仕組みや国内での利用状況、事業主やお客さまのメリット、業種別でキャッシュレスを導入するメリットなどについてまとめています。Squareでキャッシュレスをはじめる方法についても、ガイドで確認いただけます。
よくあるご質問
Squareアカウントの登録口座が「三井住友銀行」、または「みずほ銀行」の場合は、決済日の翌営業日に振り込まれます。その他の銀行口座の場合は、毎週木曜日0:00~翌週水曜日23:59までの決済額が、翌週金曜日に合算で振り込まれます。振込手数料はかかりません。詳しくはこちらをご参照ください。
Squareアカウント作成後、Visa、Mastercard、American Expressの決済については審査期間として通常1~3営業日程度をいただいています。最短の場合、アカウント作成当日からご利用可能です。JCB、Diners Club、Discoverについては、別途株式会社ジェーシービーによる審査(通常5~15日)が完了し次第ご利用いただけます。PayPayのご利用は、Square データから手動で有効化し、別途PayPay株式会社による審査(通常10~30日)が完了し次第ご利用いただけます。
電子マネーのご利用は、Square データから手動で有効化する必要があります。また、決済代金の振込は、登録銀行口座の認証完了後(通常3営業日以内)に開始されます。Squareアカウント作成に関する詳細はこちらをご参照ください。アカウント開設後の流れは、導入に関する詳細ページをご参照ください。アカウント作成はこちらのフォームから作成いただけますはい。メールアドレス、事業者さま情報、事業内容、入金先となる金融機関口座をご用意いただき、ウェブ上で入力すれば簡単にSquareアカウントが作成できます。お申し込みの手順について、さらに詳しくはこちらをご参照ください。
Squareで決済を受け付けられるクレジットカード・デビットカードは、Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discoverです。これからますます需要が増えると考えられるタッチ決済にも対応しています。QRコードについては、PayPayに対応しています。電子マネーについては、交通系IC(Suica、PASMO、Kitaca、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)、iD、QUICPayに対応しています。ただし、現時点ではタクシー・ハイヤー等での電子マネー決済には対応していません。また、PiTaPaはご利用いただけません。
災害やシステム障害などの緊急時やインターネットが利用できない場合、一時的にオフラインモードで決済を受け付けることが可能です。オフラインモードで受け付けた決済は、端末のインターネット接続が復元されると自動的に処理されます。24時間以内に処理されなかった決済は、期限切れで無効になります。オフラインモードで決済できるのは、磁気ストライプ式カードのみです。ICチップでの決済、タッチ決済(NFCと電子マネー)、QRコード決済(PayPay)をオフラインモードで受け付けることはできません。オフラインモードについて詳しくはこちらをご確認ください。
はい。Squareでは、Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discoverのロゴが記載されていれば、海外発行カードを受け付けることができます。ただし、クレジットカード決済の受付はSquareアカウントを作成した国でのみとなります。海外発行カードの受付について、さらに詳しい留意点はこちらをご参照ください。
はい。カード決済の最大限度額は、1回あたり9,999,999円です。「1日あたり」「1ヶ月あたり」など、一定期間に対しての決済限度額や決済頻度の上限はありません。また、1回あたりの最小決済額は1円です。QRコード決済の最大限度額は、過去24時間で500,000円、過去30日間で2,000,000円です。ただし、お支払いをするお客さまのご登録内容やご利用状況によってはこれより低い金額となる場合があります。決済限度額について、さらに詳しい留意点はこちらをご参照ください。
いいえ、現時点ではSquareで分割払い、ボーナス払いの決済を受け付けることはできません。ただし、カード決済後に、カード保有者ご自身がカード会社へ分割払いやリボ払い等への変更を申請していただくことは可能です(実際に変更可能かどうかはカード発行元によります)。
ビジネスに役立つ各種機能
決済サービス
店舗や移動販売など、対面でのキャッシュレス決済受付はもちろんのこと、オンライン請求書の発行やネットショップの開設、継続課金、決済用リンクなど、ビジネスをサポートする多様な決済方法を提供しています。
電子マネー決済
SuicaやPASMOなどの交通系電子マネーでも、iDでも、QUICPayでも、Apple Payでも、Squareなら自由自在。お客さまが求める方法に応じて、スピーディに決済が完結するので、支払いがよりストレスフリーになります。
ネットショップの開設
Square オンラインビジネスなら、本格的なネットショップがかんたんに開設できます。テイクアウト、デリバリー、SNSと連携した販売など、さまざまな業種のニーズに合ったネットショップが無料かつ短期間で始められます。
オンライン請求書
紙の請求書の作成、印刷、郵送など、わずらわしい管理はもう必要ありません。Square 請求書は、お客さまのメールアドレスと請求額を入力し、無料で発行できるオンライン請求書です。発行から支払い確認まですべてオンラインで管理できます。
お店のカード・キャッシュレス決済は、Squareで
Squareにおける審査に加えて、Visa・Mastercardカードのお取り扱いは三井住友カード株式会社、American ExpressカードはAmerican Express International, Inc.、JCB・Diners Club・Discoverカードのお取り扱いは、株式会社ジェーシービー、PayPayのお取り扱いはPayPay株式会社による審査が必要です。審査結果によってはカード決済サービスまたは一部カードブランドでの決済をご利用いただけない場合があります。現時点では、タクシー・ハイヤー等での電子マネー決済のご利用はできません。ご了承ください。
現時点では、タクシー・ハイヤー等での電子マネー決済のご利用はできません。ご了承ください。